Home > Mercari > 御朱印帳 >

『艶陽』 竹内栖鳳御朱印帳 干支 巳年 蛇 財 富 芸術 ジャガード 桐生織物

3400 yen

Condition: New
Inland shipping: free
Seller:
Seller Rating: +651 -0
If you would like to buy from Mercari, please login or sign up.

Item ID: m51017866510

View item on Mercari

* 请注意,商品描述将会自动翻译。商品描述内容是由卖家撰写,Remambo无权介入,所以Remambo将不会对此内容负责。如果你对此商品有任何疑问,请一定联系我们 。


※裁断箇所により、織柄の出方や位置がお写真とは若干異なる事がございます。 ※織物は経糸と緯糸が組み合わさり柄を織り出す立体構造物です(刺繍作品ではございません)。光量・光の種類・柄を眺める角度等の条件により、柄や色の見え方に変化が生じます。 【作品について】 古くより日本に残る素晴らしい美術の数々を、桐生織物が「織」で再現した額絵美術織物を使用しております。 『全ての織物が最大限に生かされ、最大限に輝く姿に』が制作理念です。 【ハンドメイドのこだわり】 作品は全て受注制作です。作り置きは致しません。それは御朱印帳を作り出す資材の繊細さに理由があります。扱う全ての資材がとても繊細な素材であり、気候・温度・湿度等、環境条件により細かな作業が異なります。皆様の元へ届く御朱印帳は「鮮度」も重視したい、それは「美しさ」の一条件であるからです。 【作品詳細】 表 額絵美術織物 裏 ジャガード織物 比較的丈夫で色褪せし難く、美しい織柄を末永くお楽しみ頂けます。織物(繊維)は摩擦や引っかけに繊細です。御朱印帳袋等を使用して保護する事で、本品をより美しい状態で保つ事が可能です。 本文 11山 片面 23p 両面 46p 和紙加工職人さん厳選拘りの奉書紙です。滲み難く乾きやすい、書き手に書きやすく墨のすべりの良い2枚貼り合わせの蛇腹奉書紙を使用。 サイズmm 約122x185x18 ※和紙の特有の夾雑物 製造過程で発生するパルプ繊維や木くず、黒点(夾雑物)は、和紙製品の特性の一部です。夾雑物は無理に取り除くとダメージの原因となります。上記特性を和紙の特徴としてご理解下さい。 【織柄】 表 竹内栖鳳筆「艶陽」。艶陽とは「華やかな晩春の頃」という意味。緑鮮やかなエンドウと春に収穫するサヤエンドウ実があります。エンドウの中で強い存在感を放っている蛇、冬眠から目覚めて姿を現したシマヘビでしょう。エンドウ草の下を這い、舌をチョロッと出した瞬間を捉える描写には動物画家・竹内栖鳳の特徴が良く現れています。 裏 日本伝統の吉祥柄「七宝」です。円が重なり合うことで「縁」や「調和」を象徴します。終わりなき繁栄や豊かさを表し、表紙に描かれた生命の躍動と調和させました。自然界の流れと人々の幸福を願う深い祈りが込められた作品であり、生と美、吉祥の要素が面ごとに引き立て合い一体化します。
※裁断箇所により、織柄の出方や位置がお写真とは若干異なる事がございます。 ※織物は経糸と緯糸が組み合わさり柄を織り出す立体構造物です(刺繍作品ではございません)。光量・光の種類・柄を眺める角度等の条件により、柄や色の見え方に変化が生じます。 【作品について】 古くより日本に残る素晴らしい美術の数々を、桐生織物が「織」で再現した額絵美術織物を使用しております。 『全ての織物が最大限に生かされ、最大限に輝く姿に』が制作理念です。 【ハンドメイドのこだわり】 作品は全て受注制作です。作り置きは致しません。それは御朱印帳を作り出す資材の繊細さに理由があります。扱う全ての資材がとても繊細な素材であり、気候・温度・湿度等、環境条件により細かな作業が異なります。皆様の元へ届く御朱印帳は「鮮度」も重視したい、それは「美しさ」の一条件であるからです。 【作品詳細】 表 額絵美術織物 裏 ジャガード織物 比較的丈夫で色褪せし難く、美しい織柄を末永くお楽しみ頂けます。織物(繊維)は摩擦や引っかけに繊細です。御朱印帳袋等を使用して保護する事で、本品をより美しい状態で保つ事が可能です。 本文 11山 片面 23p 両面 46p 和紙加工職人さん厳選拘りの奉書紙です。滲み難く乾きやすい、書き手に書きやすく墨のすべりの良い2枚貼り合わせの蛇腹奉書紙を使用。 サイズmm 約122x185x18 ※和紙の特有の夾雑物 製造過程で発生するパルプ繊維や木くず、黒点(夾雑物)は、和紙製品の特性の一部です。夾雑物は無理に取り除くとダメージの原因となります。上記特性を和紙の特徴としてご理解下さい。 【織柄】 表 竹内栖鳳筆「艶陽」。艶陽とは「華やかな晩春の頃」という意味。緑鮮やかなエンドウと春に収穫するサヤエンドウ実があります。エンドウの中で強い存在感を放っている蛇、冬眠から目覚めて姿を現したシマヘビでしょう。エンドウ草の下を這い、舌をチョロッと出した瞬間を捉える描写には動物画家・竹内栖鳳の特徴が良く現れています。 裏 日本伝統の吉祥柄「七宝」です。円が重なり合うことで「縁」や「調和」を象徴します。終わりなき繁栄や豊かさを表し、表紙に描かれた生命の躍動と調和させました。自然界の流れと人々の幸福を願う深い祈りが込められた作品であり、生と美、吉祥の要素が面ごとに引き立て合い一体化します。



































Related items