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【著者について】 心理療法の臨床に携わるとともに、ファンタジー文学への深い理解、考察を講演会や著書で語った。さらには文化庁長官の職を担った。2007年永眠。 【1冊目】- タイトル: 働きざかりの心理学 - 著者: 河合隼雄 - 出版社: 新潮社 - シリーズ名:新潮文庫 - 価格: ¥400 - ISBN: 9784101252223 -目次 第１章 働きざかりの心理学 第２章 働きざかりの親子学 第３章 働きざかりの夫婦学 第４章 働きざかりの若者学 第５章 働きざかりの社会学 【2冊目】- タイトル: 『老いる』とはどういうことか - 著者: 河合隼雄 - 出版社: 講談社 - シリーズ名: 講談社＋α文庫 - 価格: ¥640 - ISBN: 9784062561846 -内容 読売新聞のコラムを再編集。1つひとつのコラムが700字程度でサッと読める量。110のコラムが入っていて、老年層に限らず、若年層が生き方について考えるヒントもあります。どこからでも読める手軽さもオススメ。